学生編集委員の仕事
学生編集員の仕事は、主に
- 学会誌に記事を書くこと
- 編集委員会に出席すること
編集委員会はほぼ毎月あり、学生編集委員からは1〜2名出席します。学会誌の編集現場でどんな話が話題に出ているのか、他の先生はどんなことを考えているのかなど、 いろいろと勉強する機会になります。 学生編集委員は積極的に出るようにしましょう。
学生編集委員には、学会誌の企画を提案することなど積極的に活動することが求められています。 もともとは、学生会員をまとめる立場として、AI学会に所属する学生同士でAIについての議論などをしてもらって、 どんどん盛り上げていきましょう、そのなかで面白い企画がでれば学会誌を使ってやっていきましょう、ということで始められました。ですから、インタビュー以外でも、もし面白いアイディアがあれば積極的に提案・企画・実行していきましょう。
インタビュー記事
インタビューまでに
インタビュー記事は、学生編集委員の2人が組みになって担当します。
担当になった人は、インタビューする相手を選んで、(MLでみんなに確認して)、その人に
お願いメールを出して、OKならインタビューの日程を調整します。
※ インタビューの相手は、特にきまりはないのですが、人工知能に関連しそうな分野
(人工知能の人じゃなくも全然OK)の面白そうな人です。普段話を聞けない著名な研究者を選ぶことも多いです。今のところ断られた実績なし!(1人を除く)
担当の人は、インタビューの日程をみんなに連絡します。それから、できるだけ早い段階で、
その人に関する情報(文献とかURLとかなんでも)をMLに流しておきます。
直前には、細かい時間とか集合場所の連絡もしておきます。
インタビューにあたって
インタビューのときは、録音機器とデジカメを用意します。断ってから、録音させてもらいます。写真も1枚は記事に載せます。
普通は、大学時代の研究から話をしてもらいながら、なぜそうしたのかとか聞いていくと、面白い話がどんどん聞けます。
インタビュー後は、どういう風なトピックがあったか、どのようにまとめるかをちょっと話して解散です。
インタビュー後
担当する2人で適当に分担して(しなくてもいいけど)記事を書きます。
書いたら、MLに流します。担当以外の編集員は、できるだけその原稿を読んで、修正点があれば指摘してあげます。
修正が終わったら、こんどはインタビューした先生に送って確認をとります。
確認・修正が終わったら、人工知能学会の編集部の森本さん(editor@ai-gakkai.or.jp)に
記事(プレインテキストでOK)と掲載する写真の画像をメールで送ります。
この時点で締切月の中旬だとOKです。
そのうち、刷り上りの確認が来ることもあるので、これに対応すればおわりです。
締切と記事について
締切は、各号の2ヶ月前の中旬です。例えば、3月号の原稿は、1月中旬締切です。(1月下旬に全ての原稿が揃う→2月上旬、版ができる→3月1日郵送)
ぎりぎり下旬までOKなのですが、原稿が落ちそうになる場合が非常に多いので、早め早めに作りましょう。
ということは、12月上旬(できれば11月中)にはインタビューしておきたいところです。ということは、11月始めには人を決めてアポをとっておきましょう。
文字数は、規定がちゃんとあるはずなのですが、いくら計算してもいつも合わずにはみ出るので、別に適当でいいです。4000文字くらい?
各セクションにタイトルをつけて、担当者の所属・名前、必要なら参考文献も加えてください。(過去の記事を参考にしてください。)
ちなみに、年間で5万円程度の予算もあるので、必要な機材等があれば使えます。
AIST 松尾 豊